2008年10月14日

誤作動なら修理でしょ

大阪で起きた個室ビデオ店の放火事件で、
この店舗の入っているビルの管理人が、
火災発生時に鳴った非常ベルを
手動で切っていた事が分かったそうです。

何も考えずに感想を言うと、

「なんとけしからん!」

になってしまうと思うのですが、
よくよく考えると、自分に置き換えても、
人間の心理として、あり得るなと思っちゃいました。


ほら、学校の非常ベルもよく誤作動して鳴るものだから、
みんな危機感無かったじゃないですか?

自分だけ??

日常的に火災が「あり得る」と思っていないと、
実際の事件よりも、誤作動を先に疑っちゃう。

だから、その誤作動を止める事が
頭の中で最優先になってしまう。


もちろん、この非常ベルを切った男性は
「防火管理者」という立場だった事もあって、
重大な過ちを犯した事は事実です。

でも、誰しも同様の行動を取る可能性は、
少ない話ではないと思います。

今回の個室ビデオ店の火災が、
他人の火災ではなくて、
隣の家の火災だと思えるくらいでないと、
同じ過ちは、また起きてしまうかもしれません。



大阪市浪速区の個室ビデオ店で
客15人が死亡した放火事件で、
店が入居するビルの6階に住む管理人の男性が、
大阪府警の調べに対し、

「非常ベルのスイッチを切った」

と話していることが6日、分かったとの事。


管理人「非常ベル切った」=出火後、誤作動と勘違い−個室ビデオ店放火・大阪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081006-00000029-jij-soci





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Posted by ここ at 20:09│Comments(0)
 
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